📅 2026/06/16

このカレンダーアプリの「今後の展望」と、私が描く未来

このカレンダーアプリの「今後の展望」と、私が描く未来

こんにちは、イベカレ運営ドライバーです。

「福岡のイベント情報をドライバー目線で見やすくしたい」という素朴な動機から始まったこのカレンダーアプリの開発ですが、私がこのプロジェクトの先に描いている**「今後の展望」とビジョン**について、少し自分語りをさせてください。

個人開発の小さなサイトではありますが、私はこのアプリを、単なる「福岡限定の便利ツール」で終わらせるつもりはありません。


フェーズ1:まずは「地元の福岡」で愛されること

私の直近の目標は、福岡のタクシードライバーたちの間で「出庫したら、まずこのカレンダーを開くのが当たり前」というレベルまで、徹底的に使いやすく、愛される存在になることです。

タクシードライバーの仕事は、体力的にも精神的にも決して楽な仕事ではありません。特に昨今は、高齢化や労働環境の厳しさが課題となっています。

そんな日々の乗務の中で、このカレンダーが「今日、どこに行けばお客様を乗せられるか」の小さな道標となり、

  • ドライバーの無駄な空車を減らす
  • 売上を安定させ、生活にゆとりを持たせる
  • ゆとりが生まれることで、焦りによる事故を減らし、全員が無事故で家に帰る

という、ささやかだけれど確実な「安心と実利」を、地元の福岡の足元からしっかり作っていきたいと考えています。


フェーズ2:全国のイベント都市への横展開

福岡でのモデルが十分に成熟し、ドライバーたちの間で実用性が証明されたら、次は**「全国のイベント都市への展開」**を視野に入れています。

大阪、名古屋、札幌、仙台、そして東京……。 日本全国の主要都市には、福岡と同じように「イベントの終演時に、お客様が帰宅難民になり、ドライバーも情報不足で渋滞に巻き込まれる」というミスマッチが毎日のように起きています。

それぞれの地域に根ざした「イベントカレンダー」を立ち上げ、全国のドライバーたちが、自分たちの街のカレンダーを開き、スマートで安全な乗務ができるような「全国のドライバーを繋ぐインフラ」に育てていきたい。それが、私がこの開発の先に描いている未来です。


大それたビジネスではなく、血の通ったインフラであり続けること

大企業が何十億円もの予算をかけて作る巨大なシステムではなく、現役のドライバーである私だからこそ作れる、**「一番現場の近くで、一番血の通った、ドライバーに最も寄り添うローカルメディア」**であり続けること。

AI(人工知能)という最新の技術の力を借りることで、一人のドライバーでもここまでプロダクトを作り、未来を描くことができるようになりました。

このカレンダーが、全国のドライバーの「毎日の安心な乗務」を支える相棒になるその日まで、ぼちぼちと、でも確かな一歩を刻みながら開発を続けていこうと思います。

長々と自分語りにお付き合いいただき、ありがとうございました。 明日もまた、安全第一でハンドルを握りましょう。

すべてのドライバーの皆様の安全で快適な乗務を願って。ご安全に!